ボヘミアン・ラプソディを観たみんなの感想・評価・レビュー
超有名バンドQueenのボーカルであるフレディマーキュリーがバンドを始めて死ぬまでの壮絶な人生を描写した映画です。僕は映画館で観ましたが、完全にクイーンのライブに行った感覚になり、終始圧倒されていました。自宅で観るにしても、良い音質で観たい映画ですね。
『ボヘミアン・ラプソディ』を観たみんなの感想・評価・レビューをまとめて観ました。
みんなの感想・評価・レビュー
「ボヘミアンラプソディ観た?」
最近そんな会話が職場のあちこちで交わされています。
幅広い世代が働いており当然私生活の環境も違うため、普段はあまり共通の話題がない中、この一言でコミュニケーションの輪が広がっているのが嬉しい。
『君の名は』以来じゃないかな、ここまで話題になったのは。 pic.twitter.com/FxcPSXCtiJ— 緑茶 (@greentea101007) 2018年12月7日
ボヘミアンラプソディはオフィシャルブックで「世界にフレディ・マーキュリーとして知られる唯一無二のファルーク・バルサラがこの世に生きていた永遠の証となること、それが僕たちの願いである」っていうブライアンの言葉に尽きるというか本当にそれがすべて………
— くる (@kuru_tosakamo) 2018年12月8日
世代を超えて共感できる音楽は
やっぱり素晴らしい #Queen #ボヘミアンラプソディ pic.twitter.com/bUFhiUJAd9— toshiyuki (@toshiyuki0029) 2018年12月7日
ボヘミアンラプソディの字幕監修の増田さんの記事がこちらの雑誌に載ってて、フレディの一人称に悩んだお話がとても良かった。「時によって「ぼく」と表記させたい時、「あたし」と表記させたい時があった。でもあえて「俺」にしたのは、フレディの強がった部分を感じたから」だそうで…ウグッ pic.twitter.com/oPPy3yksJg
— えーこ (@nt_bsjm) 2018年12月8日
『ボヘミアン・ラプソディ』を観に行った時、上映後に「え!?これ本当にあったバンドの話なんだ」と彼氏らしき男に言っている女性がいたよ。こうじゃなきゃ大ヒットはしないのかもしれないと思ったよ。
— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) 2018年12月8日
私 #ボヘミアンラプソディ 観るまで今まで一回だってQueenだとかフレディだとかに興味持ったことないと思ってたんだけど、写真整理してたら7年前くらいにこの画像を保存していたことがわかって自分で驚いた(たぶん誰ともわからず保存してた)
本能的に美しいと思わせる何かがあるんだろうなぁ。 pic.twitter.com/1Z10XxnNm6— はるがお (@harugao24) 2018年12月8日
ボヘミアン ラプソディー観てきた
観るまではqueenの映画ね。
くらいに思ってたけど
想像以上に良かった。
フレディーマーキュリーの
才能、孤独、苦悩
生き様を知って
ステキだと思った。#ボヘミアンラプソディ pic.twitter.com/VTatFELwj7
— チャトリーヌ (@365chato) 2018年12月8日
ボヘミアン・ラプソディの応援上映が人気な理由、若い人にとっては「自分達がこの4人のメンバーのQueenのライブに行く事はもう絶対に出来ないから、少しでもそれに近いものを追体験したい」っていうのもあると思う。と言うか私はそう。
— 炎の島野郎
(@BEKKO_R) 2018年12月7日
昨日 ツイートにぶら下げようと思っていた ボヘミアンラプソディもとい 個人的に好きなクイーンの続き そっと置いておきます。好きだぜ ボラプ
pic.twitter.com/U1WULJ6aSO — となり (@TONARIniOnari) 2018年12月6日
ボヘミアン・ラプソディを見た後にLIVE AIDの映像を見ると、また少し違った印象を受ける。
この作品を見てQueenファンになる人もたくさんいるんだろうなー。— うぉくすのうと (@VoxNote) 2018年11月25日
ボヘミアンラプソディを見た後、今度はエンドロールで流れた show must go on を聴きまくってるんだけど、、、
これはもう胸が張り裂けそうにつらくなる。。。。
— つりびと(っしー) (@turibito1972) 2018年11月23日
本命のボヘミアンラプソディは評判に違わず胸アツな映画だった。リアタイでクイーンにハマってた世代でもなく、フレディ・マーキュリー以外のメンバーさえ知らない私でも十分楽しめたし、いいLiveを見た後のような心地よい高揚感を感じる。dolby選んで正解だったな。ああサントラ欲しい…
— ニーナ@ドワ娘 (@ninadowa_dqx) 2018年11月21日
昨夜放送されたクローズアップ現代のボヘミアン・ラプソディ特集は 感想を拾い読みする限りクイーン好きにはいたって評判が悪く 逆にクイーンにさほど興味のなかった若い人ほど「感動した」「映画を観てみようと思った」なので 布教啓蒙番組としては それなりに成功したのかもしれない
— 吉岡 平@日々是口実w (@torinakisa) 2018年12月6日
ボヘミアンラプソディが素晴らしすぎた勢いで主演のラミ・マレックが好きになった!
なんかあの…映画での寂しげな顔がメチャクチャ母性本能くすぐる…こんな俳優さん今までおらんかった…— バモ子 (@usbamo) 2018年12月7日
「ボヘミアンラプソディ」の中の、男性同士のキスシーンは確かに「おお?!」と思ったのだが、男女のキスシーンでも「おお?!」と思うし、どっちにしろそういうシーンはあまり見たくないのです。(ラブシーンが苦手なヒト)
— 片山るん (@hyugarun) 2018年11月23日
ボヘミアンラプソディは猫が可愛かった。
あと(なんかホモホモしいな)と思ってたらラブシーンがきたので(もちろんフレディがゲイだったから予想はしていたが)私の腐女子の勘は鈍っていなかった— ナオ (@7aober) 2018年11月18日
刺さったというか再現が緻密って思ったのはライブエイドのシーンでボヘミアンラプソディ歌い終わったあたり?だったか、フレディが実家の母に予告した通りステージからキスを送ったところ。
本物のライブエイドの動画見たらそこで本当にキスしてた— M78 (@sky25walker) 2018年12月8日
ボヘミアンラプソディで1番好きだったのは,フレディがパーティ適当に開いて,みんな帰った時に再び孤独が押し寄せてくるみたいなシーン.
雇ったジムとかいう男とキスするとことか,別居中の隣の家に住む妻に無意味に絡むとことかも好き.— 田中(トマト)@物理難民 (@_tadanodebu) 2018年12月6日
ルーシー・ボーイントン。『ボヘミアン・ラプソディ』のヒロイン。 pic.twitter.com/evr25xlelT
— maplecat_eve (@maplecat_eve) 2018年12月8日
ボヘミアン・ラプソディ感想というか覚え書き。Somebody To Love大好きなので初見のときですら泣きそうだったんですけど、何回か観るごとに涙腺崩壊してます。また観にいこう。 pic.twitter.com/VCOoOPdlBy
— イスミマサキ (@isumima) 2018年12月8日
ボヘミアンラプソディで気になって調べたらロジャーテイラー(本人)めっちゃ顔いい…… pic.twitter.com/IrEkc1Xrae
— いぷしろん (@ipdc1582) 2018年12月8日
映画を観た後にライブ・エイド映像を観るとさらに感動する
映画を観た後に早速Queenと検索したら真っ先にこの映像を見つけましたが、速攻で泣きました(笑) 映画を観ていない状態でこの映像を観てたら、「フレディマーキュリーってやっぱ凄えなあ」くらいしか感じなかったと思いますが、ボヘミアンラプソディを観た後だと、バックにあるいろんなドラマが蘇ってきて、バンドメンバーやライブスタッフ、ピアノの上に置いてあるコップまで愛おしく思えました。やっぱり音楽って素晴らしいですね。
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